一年を通じて旬の花が見られる! 伊東が誇る花の名所10選

一年を通じて旬の花が見られる! 伊東が誇る花の名所10選

一年を通じて温暖な伊東では、旬の草花が常に出迎えてくれます。春は桜が咲き誇り、さくら名所100選に選ばれたスポットも。梅雨の曇り空の下では紫陽花の柔らかな色味に癒され、夏は花菖蒲の清爽な青さが涼を運びます。秋の紅葉の時期は伊東が最も鮮やかに彩られます。そして、静けさ漂う冬でさえ、ぽつぽつと灯すように咲くロウバイが私たちの気持ちも明るくしてくれます。四季折々の植物に恵まれた伊東市内。今回は花の名所10選と見ごろの時期をご紹介します。

伊豆で桜を見るならここは外せない!「さくらの里」へ

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伊東のシンボル、大室山のふもとに広がるさくらの里。1,500本の桜が植えられ、4月上旬には淡いピンク色の花びらに覆われたソメイヨシノが40,000㎡の敷地を埋め尽くします。広範囲にわたって満開の桜を楽しめるので、自分のペースでくつろぎながら観賞できるのが魅力!さくら名所100選のひとつというのも納得な、見ごたえ抜群のお花見スポットです。昼間とは違う、夜の幻想的なライトアップも見逃せません。近くの大室山登山リフトに乗れば山頂をぐるりと一周する“お鉢めぐり”や富士山など360度パノラマを楽しめます。

どこまでも続く「伊豆高原の桜並木」にうっとり

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3月下旬になるとソメイヨシノが満開になる伊豆高原の桜並木。驚くべきはその桜並木の長さ!伊豆高原駅目の前から始まり、“桜トンネル”や“桜のアーチ”と親しまれている区間は3kmにも達し、絶景フォトスポットやドライブコースとして人気です。満開の時期には桜まつりも開催され、伊豆高原駅周辺で飲食や催し物を楽しめます。

桜が入口でお出迎え。日本の春の美に出会える「松月院」

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地元の人たちから“桜寺”と親しまれている松月院は伊東駅から徒歩約10分。しめやかな空気が辺り一帯を漂いますが、重厚な山門を通るとすぐに頭上から立派な寒桜がお出迎えしてくれます。見ごろは1月下旬から2月上旬。手入れの行き届いた庭園や池近くの弁天堂など見どころもあり、ぜひじっくりと堪能したいところ。また高台に位置しているので敷地内からは海が望め、眺望も抜群!名前のごとく、お月見の名所としても有名なお寺です。

「小室山公園」は真っ赤な絨毯が大地を占領!

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山頂の展望台からは富士山や相模湾などの景色を見渡せる小室山公園。四季折々の植物だけでなく観光リフトや恐竜広場など通年楽しめる場所ですが、2月から5月までがさらに大賑わい! 2月はつばき観賞会が開催され、1,000種に渡る4,000本のつばきが見られます。そして4月下旬から5月上旬は、待ちに待ったつつじ祭りの時期! 10万本ものつつじの木が敷地内を赤やピンクに染め上げ、空の青さや木々の緑とのコントラストが鮮やかに映えます。つつじのトンネルでは背丈以上に伸びたつつじの木が両側に並び、人気のフォトスポットになっています。

気品な紫色にうっとり。「林泉寺」の藤棚カーテン

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伊東駅から萩方面行きバスに乗車し約20分。県道351号線沿いに建つ林泉寺には本殿を前に堂々とした構えをみせる藤が植えられています。今から300年以上前に信者が寄贈したことが始まりで、今では約13m四方にまで枝が及んでいます。毎年4月下旬から5月上旬まで、1m近くの花が咲く藤棚は圧巻の一言! 静岡県の天然記念物に指定されるほどで、その様子に伊東の春は桜だけではないと思うはず。敷地内には丁寧に整えられた庭園があり、伊東温泉七福神のひとつ、福禄寿も祀られています。

「城ケ崎海岸」の絶景に咲く、夏の花

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波が激しくぶつかる断崖絶壁が特徴の城ケ崎海岸。伊東らしい大海原の景色を見渡せる名所で、全長48mの門脇つり橋は歩く度に揺れてドキドキすると評判です。海岸線沿いには約9kmの遊歩道も整備されていて散策するのにぴったり!6月のあじさい、7月にはハマカンゾウやスカシユリといった夏らしいオレンジ色の花々が登場します。

「一碧湖」の紅葉で秋を見納め

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伊東にぽっかりと浮かぶ一碧湖。昭和の頃から与謝野夫妻など数々の文豪たちが訪れ、春夏秋冬の風景に思いを巡らせてきました。その魅力はいまも健在。カフェで会話を弾ませる人の姿のほか、湖畔沿いは遊歩道が整備され、のんびり散歩をしたり、釣りをしたり、ボートを漕いだりと思い思いの時間を過ごせます。おすすめの時期は11月から12月。湖沿いの木々が紅、黄色と鮮やかに染まり、その見事な錦絵を目の前にしたら息を呑むはず! 湖面に反射する景観も必見です。

春の訪れは梅の花開く「丸山公園」から

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伊東駅の裏手、山へと続く坂道の先に築かれた丸山公園は閑静な雰囲気の漂う場所。梅や桜、紅葉など四季に応じての景色を楽しめます。2月になると春を探しに梅の広場に訪れる人たちもちらほら。約200本の紅白梅が咲き始め、寂しかった季節に彩りを添えてくれます。観光客だけでなく地元の人たちにとっても気軽に自然と触れ合える、憩いの場所として親しまれています。

寒い冬は「松川湖」の暖かな花でほっこり

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山奥にひっそりと佇む松川湖では、冬の寒さに負けじと咲く花々が訪れた人たちを優しく迎えてくれます。1月はロウバイ(蝋梅)が見ごろ。ロウソクで作られたような透明感ある黄色の花びらが、太陽の光を浴びるとより輝きが増して、花自体も暖かな日差しを喜んでいるかのよう。2月は梅の時期。紅色の花が凛とした青空に映え、気持ちも明るくなります。そして、3月の春の訪れは桜と共に。遊歩道や奥野エコーブリッジでは満開の桜を近くで眺められ、1周4.8kmを歩く足取りも軽くなります。

常に3~9種の花が見られる! 「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーテン」

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城ケ崎海岸沿いに建つニューヨークランプミュージアム&フラワーガーテンでは、煌びやかなランプやステンドグラスが館内をカラフルに彩ります。一方、屋外ではそれに負けじと伊豆大島などの大海原を背景に季節の花々が訪れた人たちを楽しませます。春はマーガレット、アネモネ、ネモフィラなどが咲き、いっそう華やかに。夏はあじさい、デュランダ、ポーチュラカなど青紫色の花々が多く登場。秋はダリア、キバナコスモス、ベンタスといった落ち着いた色味に。冬もアロエやカルーナ、寒桜など珍しい草木と出会えます。

Column

伊東名産の美味しい実がなる“あの花”もお忘れなく!

桜に紅葉と季節を代表する草木はもちろん、アゼトウナや蝋梅など普段目にしない種類の花とも年中通して出会えるのが伊東の魅力です。そして、忘れてはいけないのが地域を代表する名産品、みかんの花。5月になると木全体が純白の花に覆われ、その光景が市内のみかん農園あちらこちらで見ることができます。その半年後には収穫が始まり、みかん狩り体験も。訪れた際は、季節ごとに旬の花々が奏でる伊東の絶景を満喫してみてはいかがでしょうか。

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