大パノラマの眺望 大室山

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大室山 (伊東八景)

伊豆高原のどこからみても、お椀をふせたような柔らかな曲線のシルエットが美しい大室山。
標高580mの山頂に直径300mのすり鉢状の噴火口を持つ休火山で、全山カヤにおおわれています。

2010年8月5日には、単成火山の典型例として、国の天然記念物に指定されました。

大室山登山リフトhttp://omuroyama.com/


■アクセス:JR伊東駅より15km 車で約30分
バスご利用の場合伊東駅発シャボテン公園行終点または伊豆高原駅発シャボテン公園行終点下車
タクシーご利用の場合 ※時間等で変更になる場合があります。 タクシー会社一覧⇒
・伊豆高原駅起点で、中型約2,710円・小型約2,300円
・伊東駅起点で、中型約5,450円・小型約4,620円
□駐車場:無料


▼2018年11月16日:秋晴れの大室山山頂。富士山もきれいに見えていました。
(画像・情報提供:D.Tsuchiya)


リフト(有料)で昇る山頂からは相模湾に浮かぶ大島、伊豆七島から天城連山、富士山、箱根へ続く山並へと360度の大パノラマの眺望をお楽しみいただけます。
噴火口を周回する約1㎞のお鉢めぐりは、眺望をさえぎるものがない実に気持ちの良い散策コースです。
噴火口跡のアーチェリー設備は初心者でも楽しむことができます。


大室山山頂から眺める富士山

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さくらの里から眺める大室山


お鉢めぐり。約1kmの道のりです。(伊東のんびり散歩・大室山お鉢めぐり


秋の大室山

季節により色の変わる草山としても知られており、冬の枯れ色から「山焼き」後の黒色、もえ出す若葉のきみどり、夏草の深緑、ススキの銀穂と四季折々の自然を感じることができます。
伊東のんびり散歩・大室山の四季


四季折々装いを変える大室山


大室山では、毎年2月の第2日曜日に「山焼き」が行われます。

「山焼き」とは、数百年前から農家などで使うカヤを育てるために毎年春先に行われてきた行事で、冬枯れした草に火を放ち山全体を燃やしてしまうというダイナミックな大イベントです。
(伊東のんびり散歩・大室山が熱く燃え上がりました。山焼きをご覧になれなかった皆様へ


大室山山焼き。山全体を一気に焼いていきます。


大室山の成り立ちは?

約4000年前の噴火によって、粘り気の弱い溶岩のしぶき(スコリア)や火山弾が火口の周囲に降りつもってできました。
大室山は、伊豆東部火山群のなかで最大のスコリア丘で、山全体が国指定の天然記念物となっています。
大室山のふもとから流れ出た大量の溶岩は、伊豆高原や城ヶ崎海岸などをつくり出しました。
(参考:伊豆半島ジオパーク


【大室山については、下記のページもご参考ください。】
伊東のんびり散歩大室山

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受付時間:9時より17時まで(年中無休)
TEL:0557-37-6105 FAX:0557-37-6300