伊豆伊東・温泉ガイド

 


伊東温泉について


お湯たっぷり 伊東温泉

伊東市の温泉の歴史は古く、開湯は平安時代とも言われ、江戸時代には徳川家光への献上湯も行なわれていました。

明治末期からは、手掘りから機械掘りへと発達し源泉の数が急激に増えました。

現在では、温泉湧出口は722口(現用295口)を数え、毎分約31,520リットル(25~68℃)にものぼる豊かな湯量は全国有数(静岡県では一番)を誇っています。

市内の多くの温泉施設で、かけ流しの湯を楽しめるのも「お湯たっぷりの伊東温泉」だからこそと言えます。

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一口に温泉郷といっても人々の楽しみ方は様々。

伊東温泉の魅力のひとつは、温泉の楽しみ方を多彩に提供する施設・サービスの豊富なことです。
和風情緒あふれる温泉旅館、リゾートホテル、民宿、ペンションなど、温泉のくつろぎを提供する施設が150余軒。ファミリー・グループから団体まで、あらゆる旅のスタイルに応える宿泊施設を誇ります。

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温泉の泉質は、単純泉・弱食塩泉が中心です。


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■単純泉

単純泉は、さらりと肌に優しいお湯。体に対する刺激が低く、乳幼児や高齢者の方の入浴に適しています。リュウマチ・脳卒中の回復期・骨折や外傷・病後の回復期などに効能があります。

■弱食塩泉

弱食塩泉は、温泉水1キログラムに食塩が1グラム以上5グラム未満を含みます。
弱食塩泉は、温泉の成分が肌を包み浴後もぽかぽかと温かく、別名「熱の湯」とも呼ばれ、保温効果が血行を促します。
刺激の少ない温泉は単純泉同様に乳幼児や高齢者の方まで楽しめます。
慢性関節リュウマチ・手足の冷え・打撲傷・捻挫・外傷・火傷に適しています。

無色無臭の柔らかでどなたでも楽しめる名湯と豊かな自然は、昔から文人墨客をはじめ多くの人々に愛されています。


日帰り入浴サービス


近年では、市内のホテルや旅館でも日帰り入浴サービスを展開
市内のあらゆる場所で温泉を楽しめます。大きなお風呂、風情あふれるお風呂、眺望や緑がすばらしい露天風呂など、個性あふれる温泉が多彩です。

詳しくは⇒

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市内には昔ながらの共同浴場も数多くあり、地元の人々との交流やひなびた温泉情緒もお楽しみいただけます。
伊東七福神にちなんだユニークな共同浴場が8ヶ所。霊験あらたかな湯めぐりも楽しいものです。
詳しくは⇒


足湯・手湯


市内各所には、足湯や手湯もあり、街歩きの途中でも気軽に温泉を楽しむことができます。

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東海館の前にある「扇のお手湯」

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伊豆高原駅前にある足湯「美足(おみあし)の湯」

<主な足湯>
・伊豆高原駅前「美足(おみあし)の湯」

・城ヶ崎海岸駅内「ぽっぽの湯」
・伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーと「湯ったり満ったり」
・伊東マリンタウン「あったまりーな」
・松川公園「ふれあいの湯」
・マックスバリュ伊東広野店前「よねわかの足湯」

(参考:伊東のんびり散歩・街なかでちょっと手軽なお湯めぐり・・・今日は足湯


お湯かけ七福神


JR伊東駅前の湯の花通りには、お湯かけ七福神がいます。お湯をかけてあげると願いをかなえてくれるとか・・・

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(参考:伊東のんびり散歩・駅前で開福招運!お湯かけ七福神めぐりに行ってきました。