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2012-07

梅雨もあけ伊東の海は、これからが夏本番!

梅雨もあけ伊東の海は、これからが夏本番!

海開きの21日を前に、 日に日に磯遊びを楽しむ人や、スノーケリングを楽しむ人、ダイビングを楽しむ人 伊東の海を楽しむ方も増えてきました!!

 

海開きはすぐそこっ! 伊東の海で楽しく安全に海遊びして下さいね~ 

さてさて、伊東富戸の海では、今年も『くまのみ』が産卵を始めました!

例年よりちょっぴりはやい今年初産卵!岩についてる赤いプチプチが産みたての 卵です。

くまのみは産卵をすると、主に雄が中心になって夫婦で子育てをします!

他の魚やダイバーがやってくると 『ガオーっ!』って聞こえてきそうなくらい大きな口を開けて、追い払おうとし ます。

普段はかわいい顔してますが、卵を守る、親はやっぱり強くたくましいです!

 

ちなみに知ってましたか? くまのみって、雄から雌に性転換するんですよ!!

見分け方や詳しい話は、ダイビングショップインストラクターに聞いてみて下さ いね~

現在の伊東・富戸の海
水温:21度
透明度(水の綺麗さ):10m前後

画像・・文章提供:NatureTourShop inside 仲祐介

初夏の訪れと共に、海の中では神秘的な生命の誕生が・・・

初夏の訪れと共に、海の中では神秘的な生命の誕生が目の当たりにできます。

それは食卓やお寿司屋さんでもお馴染みのイカでアオリイカです。

名前の由来は諸説ありますがアオリは漢字で「泥障」と書きます。

乗馬の鞍の下に敷いた泥よけを泥障と言い、それがアオリイカのヒレの形に似ていたためとも言われています。

アオリイカはダイバーの間でも人気者で、産卵のシーンが比較的容易にウォッチングできるのが大きな理由です。

産卵させる場所は産卵床と呼んでいますが、木の枝を束ねそれに重りを付けて水中に入れていきます。 画像を見てお分かりいただける通り、人工的に産卵する場所を作っています。(もちろん自然に繁茂する海藻にも産み付けます)

 

伊東市内では、宇佐美、伊東、川奈、富戸、伊豆海洋公園、八幡野、赤沢など数か所にこの産卵床を設置しています。

アオリイカの産卵はオス同士がメスを奪うために闘ったり、メスの産卵中にオスが寄り添うようにエスコートしたり、 産み付けられた卵から赤ちゃんが誕生したりと特徴的なシーンを見ることができるのです。

産んだ卵は約3~4週間で孵化します。 そして1年の年月をかけ弱肉強食の世界で生き抜いたものが次の子孫を残せる親としてまた産卵をするのです。

伊東の海で海水浴中にアオリイカの幼体や大人の個体も見れちゃうかも!!

今年の夏は伊東の海で、アオリイカを探してみてはいかがですか?

現在の水温:18~21℃ 透明度(水の綺麗さ):10m前後

画像・文章提供:川奈のダイビングービス jester 鬼頭

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