2008/1/4 金曜日

小室山へ初日の出を見に行ってきました。

Filed under: 自然をたのしむ, 小室山, 自然公園 — itospa You @ 12:24:29

小室山の山頂から元旦の初日の出を見に行ってきました。風が強く、厳しい寒さでしたが雲もなくとても良い天気でした。臨時バスが出ていた事もあってか、6時を過ぎた頃には展望台がいっぱいになってしまうほどの人が集まっていました。

空が白んできたのは6時20分ごろ。この頃になると山頂より見える伊豆大島も輪郭が浮かび上がってきます。

白んできた空 大島

さらに時間は進んで6時50分、ついに日が昇り、周りからは歓声が!

初日 遠距離 初日

雲に隠れてしまって水平線から日が昇ってくる様子は見えませんでした。残念です。

ですが、大島の後ろから昇る太陽はそれは見事なものでした! ふと後ろを見れば、富士山をバックにだんだん明るくなっていく伊東の町並みを見下ろせます。

初島と日の出

照らされた富士山

風は強かったものの、すばらしい元旦になりました。

今年も伊東温泉をよろしくお願いいたします。

2007/12/25 火曜日

冬花火大会&よさこいソーズラ祭りがおこなわれました。

Filed under: おまつり・イベント — kh @ 16:40:13

22日(土)、雨のふる中なぎさ公園で「第10回伊東温泉・とっておき冬花火大会&冬のよさこいソーズラ祭り」がおこなわれました。雨がふっていても 踊り子たちの熱気は変わりません。25団体約1000人の踊りの熱気で雨など吹き飛んでしまいます。写真を撮るほうもだんだん一緒に踊っている気分になってしまいました。(気づいたらびしょぬれでしたが・・・)

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びしょぬれになりながら踊るみなさんの笑顔は、とても輝いていました。(踊ったあとは、温泉でゆっくりあたたまってもらえたでしょうか?素晴らしい踊りを本当にありがとうございました。来年もぜひお待ちしています。)

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最後は、みんな壇上にあがって総踊り!そして後ろの海上から花火が打ちあがって、 今年最後のイベントらしく大いに盛り上がりました。

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温暖な伊東だからこそできる雨の中の「冬花火大会&よさこいソーズラ 祭り」。でも、来年は晴れますように!

2007/12/19 水曜日

伊東でのんびりと「七福神めぐり」はいかがでしょうか?

Filed under: 街なか散歩, 歴史・文化散策, 七福神めぐり — kh @ 19:50:49

七福神の安置されている寺社を巡拝するのが「七福神めぐり」ですが、このお参りをすると水難・火難・盗難など七つの災厄がのぞかれて、生命・財産が守られ七つの幸福が授かると言われています。伊東では、昔から「七福神めぐり」のコースがあり多くの人々がお参りをしています。

新年がもうすぐということもあり、昨日(12月18日)は、伊東駅から近い「朝光寺」と「松月院」へいってきました。

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伊東駅前の道を右へ向かい、松原神社入口の先を右の道に上がって線路を越えると小さな四つ角があります。まっすぐ旅館・翠方園がある方に歩き、さらにすすんでいくと朝光寺の入口へと出ます。(その角を右にあがっていくと丸山公園方面です)

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目の前の階段は、数えたら177段ありました。(息をきらせながらですので、間違えているかもしれません)
この階段をのぼることが、お参りの意味があると思い一歩一歩ゆっくりあがりました。(もちろん体力と相談の上ですが)
朝光寺には、大黒天神(福徳円満をもたらし大願成就の神)が祀ってありますので、じっくりお願いしてきました。ここまでゆっくり歩いて30分位です。

駅のほうに戻り、湯ノ花通りのところを左に折れ、伊豆急行のガードをくぐり、右に向かうと駅の裏側に出ます。その道をすすみ、伊東公園(桜の時期は花見で賑わう場所です)の脇を歩いていくとやがて松月院へと続く坂道にやってきます。

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朝光寺もそうですが、松月院は高台にあり伊東の街・海が一望できます。庭の(特に松の)手入れも行き届いていて気持ちの良い眺めです。桜がきれいなことで有名で、桜寺ともよばれています。
松月院には、弁財天(知恵をさずけ福貴と開運をもたらす神)が祀られています。やはり、しっかりとお願いしてきました。
この松月院を出たときには、伊東駅を出発してから1時間15分ほど経過していました。ここから駅までは15分位です。

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ここで駅の方に帰ろうと思ったのですが、これまで気になっていた松原公園に行って見たくなり、同じ道を戻るのは面白くないので(松原神社の裏ですので)、神社側ではなく、後ろの山の方から歩いてみました。結構な坂道でしたが、峠のところには御嶽神社があったりと初めて通る道には発見があります。途中で散歩している方に道を聞きながらようやく着くと、息の荒い自分が恥ずかしいほどの静かな公園で、近所のこどもたちが遊んでいました。元気に「こんにちは!」とあいさつしてくれました。きっと大きくなったら松原神社の神輿をかつぐのでしょうね。「伊東の秋まつり」で威勢よくかついでいる姿が思い浮かびます。
この公園の桜の木も大きく、花見の穴場でしょうか。

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伊東の七福神を祀っているお寺や神社は、それぞれ歴史も古く由緒もあり、その場所も昔から変わらない環境で風光明媚なところにあります。一日のんびり歩きながらの「伊東温泉・七福神めぐり」はいかがでしょうか?

●伊東の七福神の詳しい説明はこちらをご覧ください。http://www.itospa.com/history_culture/7goodgood/index.html

●「朝光寺」や「松月院」など七福神の場所は、伊東マップ「歴史・文化」をご参考ください。
http://www.itospa.com/ito_map/index.html

●お正月には「バスで巡る 伊東温泉七福神めぐり」も企画されていますので、こちらもご利用ください。http://www.itospa.com/

●伊東温泉・七福神めぐりについての、お問い合わせは伊東観光協会(0557-37-6105)までお願いします。詳しい地図やパンフレットも伊東駅前の観光案内所には用意してありますのでお出かけの際にはお寄りください。

☆七福神の場所の地図は、こちらから印刷することができます。http://www.itospa.com/feature/7god_spamap.pdf

2007/12/10 月曜日

駅前商店街を歩いてみました。その2

Filed under: 街なか散歩, 美味しい体験, 商店街 — kh @ 18:39:57

さらに商店街を歩いてみると、お菓子屋さんが多いのに気がつきました。

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旅館・ホテルのお茶うけやお土産用にと何代にもわたって腕をふるってきた伊東の和菓子づくりの歴史を感じさせます。

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それぞれのお店でのつくり方やこだわりの違いは、今回は時間がなくて聞くことができませんでしたので、次回のお楽しみとさせていただきます。

商店街を歩いているなかで「わさびの花」をはじめて見たり、昭和ロマンそのものの映画館や「足湯」を発見しました。

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伊東の商店街は奥が深くて広いです。これからも楽しく美味しい発見がたくさんありそうです。

2007/12/8 土曜日

駅前商店街を歩いてみました。その1

Filed under: 街なか散歩, 美味しい体験, 商店街 — kh @ 16:46:08

伊東の駅前には、昔からの商店街がいくつも広がっています。
ここには、ひものや和菓子・洋菓子、お土産もの、野菜・果物、洋服・アクセサリー、食事・喫茶、居酒屋・スナックそして共同温泉浴場まで、まさに「伊東」がここにあります。

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その商店街をじっくりと歩いてみると、これまでさほど気にもせずに通りすぎていたものに目がいきました。下の左側の写真を見て何だと思いますか?

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湯ノ花通りにある店の中でみつけたのは、「椿油」の濾過器です。もう50年も使っているそうで、さすがにかなりの年期を感じます。
こうやって椿の実を圧搾・濾過してできる100%天然の椿油は、昔から化粧品として、さらに食用として天ぷらなどにも使ってきたそうです。
手づくりで不純物が一切入っていませんので使って安心ですね。使っての美容効果は、直接お店でお聞きください。もう・・十年使い続けているそうです。お歳はもちろんお聞きしませんでしたが、本当にお若いです。椿は伊東の花でもありますので、長く続けていただきたいと思います。 (そういえば計り売りもしてくれるそうです。)

そのあと仲丸通りを歩きながら気になってのぞいてみたら、そこは昔ながらのやり方で「削り節」をつくっているお店でした。削ったばかりの「花かつお」はフワフワして頼りなげで・・・、でも美味しそうでした。

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1950年創業のお店で、昔からのやり方をずっと守ってやってきているそうです。丁寧に小骨などをとりながらやるのと、密封用のガスなども使わないので、すぐ販売する分しか作らないとのことでした。そのかわり風味は抜群でしょうね。

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魚の街・伊東ならではのお店でしたが、削り節をこのようにつくっているのは伊東では他に1,2軒しか残っていないそうです。伊東の「本物の削り節」づくりをぜひ続けていただきたいと思います。かつお、宗田かつお、さばなど色々ありましたので、それぞれの風味の特徴をききながら選んでみたらいかがでしょうか。 

まだまだ、伊東の商店街には、ご紹介したい「伊東ならでは」のお店や商品、ものづくりがたくさんありますので、これからも歩いていきたいと思います。 (続く)

2007/11/26 月曜日

陽だまりの「なぎさ公園」は、まるで野外彫刻美術館でした。

Filed under: 街なか散歩, 歴史・文化散策, なぎさ公園, 彫刻 — kh @ 15:42:56

11月22日(木) 、あたたかい陽気にさそわれて「なぎさ公園」に出かけてきました。

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伊東市民の平和と幸せを願う姿をシンボル化した公園として昭和52年に整備された「なぎさ公園」には、伊東在住の彫刻家重岡健治氏の「家族」と題した彫刻をメインに様々な作品が展示されています。

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伊東湾をのぞむ公園は、芝生などできれいに整備されていて、彫刻やブロンズ像を鑑賞しながらのんびりと散歩を楽しむことができ、市民や観光でいらした方の憩いの場となっています。

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展示されている作品一つひとつに、作家の思いを感じて時間が経つのを忘れてしまいそうでした。たまにはこんな時間の使い方もいいものです。

橋を渡った「按針メモリアルパーク」には三浦按針(ウィリアムアダムス)の胸像がありますが、よく見ると穏やかな表情のなかに強い意志を感じさせています。それを見ると、徳川家康の時代に海を渡ってきて活躍し歴史に名を刻んだ三浦按針の波乱の生涯を思わざるをえません。 

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これらの作品を制作した彫刻家重岡健治氏は、1936年旧満州ハルピンの生まれで、1971年にイタリアへ留学して彫刻家エミリオ・グレコに師事し、帰国後は伊東・大室高原にアトリエを構え、主に「大地」をテーマにブロンズ、大理石、木彫など多彩な制作活動を続けています。その作品の数は伊東市内のモニュメントをはじめ、汐留メディアタワー・アネックス前「とどけ」やあきるの市の「大地の詩」、熊本市の「原爆犠牲者の碑」など全国各地や海外で百を越すまでにいたっています。

昔ながらの温泉情緒と新しい文化・芸術が調和したアートな街・伊東で、海を眺めながらゆったりと芸術散策の時間をお楽しみください。
アクセス:JR伊東駅より徒歩約15分、国道135号線沿いにあり市営駐車場が隣接しています。

場所は、伊東の自然・公園MAPをご参考ください。http://www.itospa.com/ito_map/index.html

2007/11/13 火曜日

秋の丸山公園はどんぐりがいっぱいでした。

Filed under: 自然をたのしむ, 自然公園, 丸山公園 — kh @ 17:32:58

昨日、小春日和のなか丸山公園に出かけてきました。 

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丸山公園は、市街地から歩いて15分位のところにありますが、自然の森をそのまま利用してつくられた公園で、自然公園の多い伊東のなかでも特に自然にふれあうことのできる場所です。紅葉の名所としても知られています。

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この公園は広葉樹が多く、それぞれが樹齢を重ねた大木でとても気持ちの良い森になっています。昨日は葉がちょっと色づきはじめたところでした。

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木漏れ日のなかを木の葉が落ちてフカフカした土の道を上のほうに歩いていくと、プチプチと音が聞こえてきました。足もとをみるとどんぐりがいっぱい落ちていました。知らずに踏みつぶしていたのですね。
それにしても、舗装されていない木の葉がつもった土の上を歩くのは気持ちの良いものです。

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広葉樹の多い森は、四季折々の季節の移り変わりを本当によく表現してくれます。今は紅葉を待っているところですが、やがて葉が落ちそして芽がふき新緑へと移っていく様子を追いかけるのも、またこれからの楽しみです。

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野鳥のさえずる声をききながら下のほうに降りていくと、モミジの大きな木があつまっているところにでてきました。紅葉の盛りのときにはもう一度やって来たいと思わせる場所です。紅葉の見頃は、今月の下旬から12月上旬といったところでしょうか。

さらに降りておりていくと川のせせらぎが聞こえてきました。毎年6月上旬にはこの清流で「ほたる鑑賞会」がおこなわれます。 

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散策の途中小さい花やキノコ、コケなど色々珍しいものをみつけました。注意してみるとちいさな発見があります。

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来年にはいると、1月から2月にかけて水仙や梅、3月には桜が咲き、丸山公園の花の季節がやってきます。
自然の森で川も流れる、四季折々の移ろいを手軽に楽しめる丸山公園で「自然散策」をぜひお楽しみください。散策時間は楽しみかたでいろいろですが、1時間半もあれば結構ゆっくり楽しめるかと思います。この秋は、散策しながらのモミジ狩りとドングリひろいはいかがでしょうか?
アクセス:伊東駅より徒歩約15〜20分。駐車場(10台程度)はあります。道路は狭くなっているところがありますので運転にご注意ください。
丸山公園の場所は、伊東の自然公園マップをご参照ください。
http://www.itospa.com/ito_map/index.html

2007/10/30 火曜日

「みかん」が美味しそうに黄色く色づいていました。

Filed under: 自然をたのしむ, 美味しい体験, 宇佐美 — kh @ 19:38:06

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車で亀石峠を宇佐美におりてきてちょっとほっとしたあたり(反対からは、宇佐美海岸から亀石峠方面にちょっとあがったところ)にくると、道路の両側にみかんの樹が見えてきます。通称「オレンジロード」といわれるところで、両側にみかん農園が軒をつらね、谷の部分から山腹までみかんの樹でうめつくされています。その名のとおり両側みかんの樹のなかを道が走っています。

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昨日いってみましたら、どこのみかん園でも緑の葉のなかにみかんの黄色がはいり、広大なオレンジロード一帯がとても美味しそうなみかん色の風景になっていました。農園の方にお聞きしたところ「今年が出来が早い」とのことです。

みかん園のなかに入ると、背をこえるくらいの高さの樹にみかんが鈴なりで、秋の日差しが美味しそうな光沢を演出していました(秋とはいえない暑さだったのですが・・・)。まだ青さを残したものもありましたが、これからどんどん熟して美味しくなっていきます。

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相模湾を目前にした宇佐美地区は温暖な気候で昔からみかんづくりに取り組んできました。農園の方の話では、その方がお嫁に来たときには、樹齢80年といわれたみかんの樹がもうあったそうです。(お歳はもちろんお聞きしませんでした。)

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「相模湾の青い海を毎日ながめて」美味しく育ったみかんを、ご自分の手で収穫して味わってみるのはいかがでしょうか?
秋の景色を眺めながらのんびりとみかん狩りというのもまた楽しいものです。収穫の秋・食欲の秋・・・いろいろと楽しみはつきません。

みかん狩りのご案内は:http://www.itospa.com/leisure_sports/mikan_gari.html

最寄り駅:JR伊東線 宇佐美駅下車
駐車場は各農園にあります。

2007/10/25 木曜日

秋の松川湖のほとりは静かでした

Filed under: 自然をたのしむ, 松川湖 — kh @ 17:46:11

伊東市民の水がめである松川湖は奥野ダムによってできた湖です。 

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旧建設省の「手づくり郷土賞」(自然とふれあう水辺づくり30選)にも選ばれた奥野ダム・松川湖畔公園施設は、奥野地区の貴重な自然環境を守りながら新たな水辺空間をつくりだしています。

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秋の紅葉や新春からはロウバイ、梅、桜、つつじ、芝桜など四季おりおりの花々を楽しむことができる市民の憩いの場所でもあります。
昨日はぽかぽか陽気で、芝生では家族づれの方がのんびりと過ごし、水辺では釣り人が糸をたらしていました。

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奥の方の芝生では犬と散歩している方に出会いました。車で30分かけてきてたまにきているそうです。これだけ広い場所を散歩できればワンちゃんもきっと大満足でしょう。

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また、この芝生のところで相撲の組み手をモチーフにしたモニュメントをみつけました。   
実は、この奥野地区は、その昔(西暦1176年)伊東に流されていた源頼朝を慰めるための狩りが催され、その後の宴会の余興で相撲がおこなわれた場所でもあります。ここで相撲48手のひとつ「河津掛」が生まれ、曽我物語へとつながっていきます。その話は「伊東氏とその史跡・曽我物語・曽我物語ゆかりの場所」をごらんください。http://www.itospa.com/history_culture/ito_shi/index.html

この先、梅の広場や野鳥の観察場所「小鳥のもり」などがありますが、次回ということで・・・。

たまには一日をのんびりと自然豊かな松川湖畔で過ごすというのはいかがでしょうか?

アクセス:伊東市内から車で約15分(中伊豆バイパス料金所手前左折)
伊東MAP参照:http://www.itospa.com/ito_map/index.html

2007/10/16 火曜日

「伊東秋まつり」がおこなれ、約1トンものみこしが海に入りました。

Filed under: おまつり・イベント — kh @ 17:54:43

室町時代の中頃から続く海上の安全と豊漁を祈願する伊東の伝統のおまつりが10月14日(日)、15日(月)の2日間おこなわれました。 

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 伊東の海を望む高台にある湯川・鹿島神社と松原・八幡神社というふたつの神社からそれぞれみこしが出て市内を順幸するわけですが、何といってもこのおまつりの特徴は「海上渡御」と言われるみこしが海に入ることです。32人の若者に担がれたみこしが伊東海岸の約50メートル沖合いまで入ります。重さ約1トンもあるみこしが沈まないよう足がつかないなかで支えるわけですから大変です。昔担いだ方に聞きましたら、みこしは肩が抜けるほど重くて、陸へ上がるときには水を含んだ衣服までがとても重く感じたそうです。

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15日当日は、湯川神社・松原神社の2基のみこしが、少年たちがほら貝を鳴らすなか3回づつ海に入りました。10月とはいえ海のなかに何度も入るのは寒くて大変だろうと思いますが、さすが若者。ちょっと休憩した後、市内を順幸です。このおまつりの場合、みこしの順幸中には口を開くことが一切許されず、口に切り紙を加えながら、神官、先供、鹿島踊りと続く後を「潮花ふり」の少年たちがほら貝の合図に「下に〜、下に〜」の声をかけみこしを導きます。
市内順幸の途中、2基のみこしが微妙な距離に近づきました。競っているような誘っているような・・・、実は湯川神社は男の神様で松原神社は女の神様ということで、その微妙さ加減もなるほどと勝手に解釈してしまいました。

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この日、海上渡御の合間に「浦安の舞披露」と「鹿島踊りの奉納」がおこなわれました。
「浦安の舞」は2002年に50余年ぶりに復活したもので、4人の巫女による優雅な舞が披露されました。4人の息もぴったりで格式もあり素晴らしいものでした。あとで聞きましたら、まだ中学生や高校生ということで、感心するやらびっくりするやらです。でも、初めて踊った感想を聞くとやはり緊張のしっぱなしだったそうです。本当にご苦労さまでした。

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一方、「鹿島踊り」は、男くさく力強い勇壮な踊りでした。男たちの海にかける思いが伝わってくるようです。

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何百年もの間受け継がれてきた歴史と伝統は、また来年へと、そして次世代へと受け継がれていきます。是非、来年もご一緒にお楽しみください。(来年も10月14日・15日におこなわれます)

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「伊東の秋まつり」は夜へと続きます。 夜になるとそれぞれの町内で趣向をこらした山車のねり歩きがいよいよ佳境にはいります。
明るいちょうちんなどで飾られた山車が何台もつづき、それぞれ街中を行きあいながらねり歩きます。威勢のいい若者たちの掛け声がまつりの雰囲気をいっそう盛りたて、伊東のまちがまつり一色に包まれます。

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町内あげての「伊東秋まつり」で伊東の夜はおそくまで盛り上がっていました。

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