一碧湖の自然
●春の暖かい陽気にさそわれて、新緑の一碧湖・沼池の畔を一周してみました。
春のこの時季、歩いてみるとブナ・ナラなどの新緑の微妙な色の違いやコナラの樹の花、沼のなかの葦、道端には芽吹いたばかりの珍しい草など色々な楽しい発見がありました。(2008年4月22日)

歩いていくと道ばたで、鴨たちがひなたぼっこしているところに出くわしました。別に逃げる様子もなく悠然としています。
新緑といっても樹の種類によって色が違っていて、この時季の広葉樹林は何ともいえない柔らかい微妙な色合いを演出しています。このなかを歩くのは実に気持ちの良いものです。
途中「伊東自然歴史案内人」の方が調査で歩いていましたので、色々教えてもらいました。そこで分かったのが、上の写真左から「コナラの花」・「マムシ草」・「桑の大木」です。どれも教えてもらわなければ見落としてしまうものばかりです。マムシ草にはちょっと名前でドキッとしましたが、茎(?)のところの模様からきているそうです。桑の大木にはその大きさにびっくりです。子供の頃に見た養蚕用の桑の何十倍もありました。一番右のは、変わった姿の古株でしたので撮っておきました。
こうして歩いてみると、沼池は大池とはまた違った魅力をもっていました。吉田隧道の話や一碧湖の生成の話などたくさんお聞きしましたが、またいずれかの機会にご紹介します。
一碧湖周辺は、今は新緑が大変鮮やかで美しいときです。春のひとときを新緑の一碧湖でのんびりお過ごしください。歩いても大池で約1時間、沼池で30分くらいです。
「伊東歴史自然案内人」については、
http://ito-guide.on.arena.ne.jp/index.phpをご覧ください。
交通アクセス:東海バス「一碧湖」下車、駐車場は売店・ボート乗り場と沼地(5~6台分)のところにあります。
一碧湖の場所は、伊東の自然公園マップをご参照お願いします。http://www.itospa.com/ito_map/index.html
●紅葉している木もありますが、落葉している木のほうが多くなってきました。季節は、晩秋から初冬へとだんだん移ってきていますが、温暖な伊東では陽だまりのなか散策を楽しむ季節でもあります。一碧湖畔を落ち葉を踏みしめながら渡り鳥を観察するのんびり散歩はいかがでしょうか?(2007年12月12日)
尚、季節がすすんでご紹介する内容が変わってきますので、タイトルを「一碧湖の自然」に変更させていただきます。
●対岸の広葉樹林の紅葉が湖面に映えています。モミジ林は、盛りをすぎた木が出てきました。12月にはいってますが一碧湖は晩秋の風情です。渡り鳥もつぎつぎとやってきています。これからは渡り鳥観察の季節です。(2007年12月4日)

●色づきがすすみ、いよいよモミジが赤くなってきました。まだ青い葉の木もありますが、見頃にはいりました。 出かけた日(11月28日)は、小雨のぱらつくあいにくの天気でしたが、今週末は良さそうですのでぜひお出かけください。(2007年11月28日)

*遊歩道の整備工事をおこなっている場合がありますので、誘導看板にしたがってお通りください。
●モミジに色がつきはじめました。 まだ青い葉の木もありますが、木によってはかなり色づきがすすんだのがでてきました。(2007年11月20日)
●このところあたたかい日が続いていましたが、この一週間で紅葉は少しですがすすんでいました。 モミジ林も赤い葉が目につく木がちょっとでてきました。今週末から気温が下がる予報ですので期待できそうです。(2007年11月15日)

沼池は、枯れた葦とのコントラストがきれいです。カモ(?)たちも元気に泳いでいました。
沼池のところには、 トイレもありますので安心です。
●一碧湖湖畔の紅葉が始まりました。温暖な伊豆・伊東ではこれからが紅葉狩りの季節となります。(2007年11月7日)

湖畔をめぐる遊歩道を歩いていくと、湖につらなるように浮かぶ小島の木々が色づき始めていました。きれいに湖面に映える様子が見られるのはもう少しかかるようです。
一碧湖神社の先にある「もみじ林」に行ってみるとまだ紅葉はまだでしたが、まわりの木々は少しづつ色づいてきていましたのでこれからが楽しみです。
湖面に紅葉が映える一碧湖の秋を散策しながらゆっくりとお楽しみください。 例年であれば12月にはいっても楽しめますが、今年の紅葉の進行の様子はまたお知らせしますのでお出かけのご参考にしてください。
交通アクセス:東海バス「一碧湖」下車、駐車場は売店・ボート乗り場と沼地(5~6台分)のところにあります。
一碧湖の場所は、伊東の自然公園マップをご参照お願いします。http://www.itospa.com/ito_map/index.html