2008/9/27 土曜日

魚のまち新井を歩いてみました。

魚のまち新井を歩いてみました。雨が突然ふったり、風が吹いたりとちょっとどうかな?という感じでしたが、歩く分には大丈夫でした。(途中で買った傘が邪魔でしたが・・・)(2008年9月26日)

伊東魚市場の国道をはさんだ向かい側にある「新井」のまちは、その場所でもわかるように、昔からの魚のまちです。

arai080926-15.jpg

旧道に沿って歩いていくと、ちょうど秋刀魚をさばいているお店を見つけました。
熟練のわざですばやく内臓を残さず次々ときれいに仕上げていきます。
朝あがったばかりの新鮮な秋刀魚をこうやって開き、天日で干して「秋刀魚の干物」ができ上がります。美味しいはずです。

arai080926-16.jpg arai080926-14.jpg arai080926-13.jpg

街並みに目をやると、昔からの町屋がところどころ残っています。新井のまちの原風景を垣間見た感じです。

arai080926-17.jpg arai080926-11.jpg arai080926-4.jpg arai080926-2.jpg

新井神社の鳥居が見えました。何百年も魚のまち新井を見守ってきた神社です。伊東七福神の一つで、隔年の正月に裸の若衆にかつがれた神輿が海に入る海上渡御が行なわれ、「伊東のはだか祭り」の神社として知られています。
鳥居の足元の祭られた石像たちが長い歴史を物語っていました。

arai080926-9.jpg arai080926-7.jpg arai080926-6.jpg arai080926-5.jpg arai080926-8.jpg 

(新井神社の詳しいことは:http://www.itospa.com/history_culture/7goodgood/index.html

その先国道に出る手前、宝専寺へとあがっていく坂道が出てきます。

境内の庭園がきれいに整備され、彼岸花が咲いていました。
その名を冠した「宝専寺椿」の原木もあり、四季の花々を静かに楽しむには最適の場所です。
穏やかな気持ちになれたひとときでした。

arai080926-3.jpg arai080926-1.jpg arai080926-21.jpg arai080926-19.jpg

歩き始めてから2時間もかからず「市営大川橋駐車場」まで戻ってきましたが、道の途中には七福神の湯の「恵比寿 あらいの湯」や「毘沙門天 芝の湯」があり、散歩の汗を流してというのもよろしいかと思います。(思っていてもなかなか実現できませんが・・・)

車からおりて、ちょっと伊東を歩いてみませんか?思わぬ発見があるかもしれません。

☆今回歩いた場所については、下記の伊東マップをご参考ください。
・伊東の歴史・文化マップ 新井神社
http://www.itospa.com/ito_map/history-culturemap.html
・伊東市内駐車場マップ  伊東市大川橋駐車場
http://www.itospa.com/ito_map/parking.html
・伊東温泉 共同浴場マップ
http://www.itospa.com/ito_map/spamap.html

2008/9/19 金曜日

伊豆高原を歩く!ミュージアム通りで見つけた草花たち

Filed under: 自然をたのしむ, , 伊豆高原 — kh @ 12:22:43

城ヶ崎海岸の「大淀・小淀」からの帰り、ミュージアム通りに向かう道端で見つけた秋の花たちです。春の花とはまた違った装いです。(2008年9月12日撮影)

kougen080912-2.jpg kougen080912-1.jpg kougen080912-3.jpg 

kougen080912-6.jpg kougen080912-7.jpg kougen080912-4.jpg

ミュージアム通りへの近道「恋人の小路」では、ニラの花を見つけました。柿の実もだんだん赤くなってきている感じです。収穫の秋・味覚の秋・食欲の秋へと季節はすすんでいきます。食べあるき散歩もいいですね・・・!

2008/9/17 水曜日

伊豆高原を歩く!城ヶ崎海岸の「大淀・小淀」へ・・・

Filed under: 自然をたのしむ, 伊豆高原, 城ヶ崎海岸, — kh @ 13:59:17

9月にはいると残暑といっても、気分がだんだん秋になってきて何となく歩きたくなってきます。今日は、伊豆高原駅から城ヶ崎海岸の「大淀・小淀」まで歩いて見ることにしました。(2008年9月12日) 

izukougen080912-37.jpg

城ヶ崎海岸は、その昔大室山の噴火で流れ出した溶岩が海岸に流れ出し、そこに押し寄せる波の浸食によってつくられた数十メートルの絶壁や溶岩の流れがそのまま固まった岩など、自然のダイナミックな営みがそのまま体感できる貴重な自然の宝庫です。そのリアス式の海岸は全長十数キロに及びます。

zyogasaki.jpgこれまでは、 門脇吊橋周辺やぼら納屋までのピクニカルコース、いがいが根周辺などを歩いてみましたが、今日は「大淀・小淀」と呼ばれているところまで行ってみることにしました。(右の写真を見ると位置関係がよくわかります。)

伊豆高原駅を「やまもプラザ」から下田方面に出て、ちょっと歩いて左に折れ踏み切りを渡って少しすると、対馬川沿いにつくられた遊歩道に出ます。

izukougen080912-1.jpg izukougen080912-27.jpg izukougen080912-6.jpg

整備された緑道は気持ちよく、まわりに目をやると色々な樹木の実や草花にあうことが出来ました。 

izukougen080912-3.jpg izukougen080912-5.jpg izukougen080912-4.jpg

遊歩道を10数分行ったところで、城ヶ崎自然研究路のコースに出ました。(この道は八幡野海岸から蓮着寺まで約6キロ続き、城ケ崎の自然探索が楽しめる絶好の散策コースとなっています。)

右方向にちょっといくと「大淀・小淀」に降りられる道が出てきました。
最後階段状になっているところをおりていくと、なにやら幾何学的な多角形がならんでいます。

izukougen080912-20.jpg izukougen080912-28.jpg izukougen080912-18.jpg

柱状節理の頭の部分です。流れ出た溶岩が冷えて固まった際に収縮して出来たものですが、それにしても見事な亀甲石状になったものです。

izukougen080912-26.jpg izukougen080912-16.jpg izukougen080912-15.jpg

向かい側の岬の柱状節理の岩礁や猿岩(見ると確かに・・・)など、自然がつくり出した造形はどんなに見ていても興味はつきません。

izukougen080912-14.jpg izukougen080912-13.jpg izukougen080912-12.jpg izukougen080912-24.jpg 

「大淀・小淀」と呼ばれてる汐溜まりのところで、魚つりを楽しんでいらしたご婦人の方にお会いしました。釣果の程はいかがでしょうか?

izukougen080912-29.jpg izukougen080912-10.jpg izukougen080912-38.jpg

この大淀・小淀は、昔から地元の人たちには天然プールとして、また磯にすむ小魚や小動物の観察場所として親しまれてきました。

見上げると「橋立吊橋」が見えていますが、今日のところは引き返し、対馬川の流れが直接海に滝となって落ちているのを見てから帰ることにしました。
流れおちる滝に波が押し寄せる様はなかなか見ることのできない眺めです。

izukougen080912-8.jpg izukougen080912-9.jpg izukougen080912-23.jpg izukougen080912-22.jpg

十数キロにおよぶ城ヶ崎海岸を一挙に踏破するのはなかなか大変ですが、このようにショートカットすることが結構できますので、体力や予定にあわせ城ヶ崎海岸の自然をお楽しみください。

帰りはミュージアム通りを経由して のんびり歩いて約2時間で伊豆高原駅に戻ってきました。

izukougen080912-2.jpg伊豆高原駅の桜並木側には、掛け流しの「美足の湯」があります。お時間のある方は、ここで疲れを癒してください。

車から降りてちょっと歩いてみると思わぬ発見があります。伊東・伊豆高原を歩いてみませんか?

※ 尚、強風・高波のときには、危険ですので大淀・小淀には降りないようお願いします。

●大淀・小淀の場所や行き方は、湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コースhttp://www.itospa.com/yumemati_walk/pdf/jogasaki01.pdf をご参考ください。

次のページ »

HTML convert time: 0.213 sec. Writing by Ito Tourist association