2007/10/30 火曜日

「みかん」が美味しそうに黄色く色づいていました。

Filed under: 自然をたのしむ, 美味しい体験 — kh @ 19:38:06

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車で亀石峠を宇佐美におりてきてちょっとほっとしたあたり(反対からは、宇佐美海岸から亀石峠方面にちょっとあがったところ)にくると、道路の両側にみかんの樹が見えてきます。通称「オレンジロード」といわれるところで、両側にみかん農園が軒をつらね、谷の部分から山腹までみかんの樹でうめつくされています。その名のとおり両側みかんの樹のなかを道が走っています。

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昨日いってみましたら、どこのみかん園でも緑の葉のなかにみかんの黄色がはいり、広大なオレンジロード一帯がとても美味しそうなみかん色の風景になっていました。農園の方にお聞きしたところ「今年が出来が早い」とのことです。

みかん園のなかに入ると、背をこえるくらいの高さの樹にみかんが鈴なりで、秋の日差しが美味しそうな光沢を演出していました(秋とはいえない暑さだったのですが・・・)。まだ青さを残したものもありましたが、これからどんどん熟して美味しくなっていきます。

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相模湾を目前にした宇佐美地区は温暖な気候で昔からみかんづくりに取り組んできました。農園の方の話では、その方がお嫁に来たときには、樹齢80年といわれたみかんの樹がもうあったそうです。(お歳はもちろんお聞きしませんでした。)

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「相模湾の青い海を毎日ながめて」美味しく育ったみかんを、ご自分の手で収穫して味わってみるのはいかがでしょうか?
秋の景色を眺めながらのんびりとみかん狩りというのもまた楽しいものです。収穫の秋・食欲の秋・・・いろいろと楽しみはつきません。

みかん狩りのご案内は:http://www.itospa.com/leisure_sports/mikan_gari.html

最寄り駅:JR伊東線 宇佐美駅下車
駐車場は各農園にあります。

2007/10/25 木曜日

秋の松川湖のほとりは静かでした

Filed under: 自然をたのしむ, 松川湖 — kh @ 17:46:11

伊東市民の水がめである松川湖は奥野ダムによってできた湖です。 

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旧建設省の「手づくり郷土賞」(自然とふれあう水辺づくり30選)にも選ばれた奥野ダム・松川湖畔公園施設は、奥野地区の貴重な自然環境を守りながら新たな水辺空間をつくりだしています。

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秋の紅葉や新春からはロウバイ、梅、桜、つつじ、芝桜など四季おりおりの花々を楽しむことができる市民の憩いの場所でもあります。
昨日はぽかぽか陽気で、芝生では家族づれの方がのんびりと過ごし、水辺では釣り人が糸をたらしていました。

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奥の方の芝生では犬と散歩している方に出会いました。車で30分かけてきてたまにきているそうです。これだけ広い場所を散歩できればワンちゃんもきっと大満足でしょう。

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また、この芝生のところで相撲の組み手をモチーフにしたモニュメントをみつけました。   
実は、この奥野地区は、その昔(西暦1176年)伊東に流されていた源頼朝を慰めるための狩りが催され、その後の宴会の余興で相撲がおこなわれた場所でもあります。ここで相撲48手のひとつ「河津掛」が生まれ、曽我物語へとつながっていきます。その話は「伊東氏とその史跡・曽我物語・曽我物語ゆかりの場所」をごらんください。http://www.itospa.com/history_culture/ito_shi/index.html

この先、梅の広場や野鳥の観察場所「小鳥のもり」などがありますが、次回ということで・・・。

たまには一日をのんびりと自然豊かな松川湖畔で過ごすというのはいかがでしょうか?

アクセス:伊東市内から車で約15分(中伊豆バイパス料金所手前左折)
伊東MAP参照:http://www.itospa.com/ito_map/index.html

2007/10/16 火曜日

「伊東秋まつり」がおこなれ、約1トンものみこしが海に入りました。

Filed under: おまつり・イベント — kh @ 17:54:43

室町時代の中頃から続く海上の安全と豊漁を祈願する伊東の伝統のおまつりが10月14日(日)、15日(月)の2日間おこなわれました。 

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 伊東の海を望む高台にある湯川・鹿島神社と松原・八幡神社というふたつの神社からそれぞれみこしが出て市内を順幸するわけですが、何といってもこのおまつりの特徴は「海上渡御」と言われるみこしが海に入ることです。32人の若者に担がれたみこしが伊東海岸の約50メートル沖合いまで入ります。重さ約1トンもあるみこしが沈まないよう足がつかないなかで支えるわけですから大変です。昔担いだ方に聞きましたら、みこしは肩が抜けるほど重くて、陸へ上がるときには水を含んだ衣服までがとても重く感じたそうです。

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15日当日は、湯川神社・松原神社の2基のみこしが、少年たちがほら貝を鳴らすなか3回づつ海に入りました。10月とはいえ海のなかに何度も入るのは寒くて大変だろうと思いますが、さすが若者。ちょっと休憩した後、市内を順幸です。このおまつりの場合、みこしの順幸中には口を開くことが一切許されず、口に切り紙を加えながら、神官、先供、鹿島踊りと続く後を「潮花ふり」の少年たちがほら貝の合図に「下に〜、下に〜」の声をかけみこしを導きます。
市内順幸の途中、2基のみこしが微妙な距離に近づきました。競っているような誘っているような・・・、実は湯川神社は男の神様で松原神社は女の神様ということで、その微妙さ加減もなるほどと勝手に解釈してしまいました。

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この日、海上渡御の合間に「浦安の舞披露」と「鹿島踊りの奉納」がおこなわれました。
「浦安の舞」は2002年に50余年ぶりに復活したもので、4人の巫女による優雅な舞が披露されました。4人の息もぴったりで格式もあり素晴らしいものでした。あとで聞きましたら、まだ中学生や高校生ということで、感心するやらびっくりするやらです。でも、初めて踊った感想を聞くとやはり緊張のしっぱなしだったそうです。本当にご苦労さまでした。

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一方、「鹿島踊り」は、男くさく力強い勇壮な踊りでした。男たちの海にかける思いが伝わってくるようです。

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何百年もの間受け継がれてきた歴史と伝統は、また来年へと、そして次世代へと受け継がれていきます。是非、来年もご一緒にお楽しみください。(来年も10月14日・15日におこなわれます)

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「伊東の秋まつり」は夜へと続きます。 夜になるとそれぞれの町内で趣向をこらした山車のねり歩きがいよいよ佳境にはいります。
明るいちょうちんなどで飾られた山車が何台もつづき、それぞれ街中を行きあいながらねり歩きます。威勢のいい若者たちの掛け声がまつりの雰囲気をいっそう盛りたて、伊東のまちがまつり一色に包まれます。

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町内あげての「伊東秋まつり」で伊東の夜はおそくまで盛り上がっていました。

2007/10/6 土曜日

「伊東温泉 花笠踊り」で伊東の夜は熱気であふれました。

Filed under: おまつり・イベント — kh @ 16:43:34

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「第10回伊東温泉花笠踊り」が、10月4・5日の6時からおこなわれ、駅前いちょう通りの約1キロを2日あわせて約3,000人の方が踊り歩きました。

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昨日の様子ですが、山形花笠舞踏団を先頭に約1キロの通りを何連もの踊り手がつづく様は、見ているほうも何かゾクゾク・わくわくしてきます。6時に始まり最終組が踊り終わったのは結局9時前です。途中雨が落ちてきましたが、最後まで踊り終えたのはさすがでした。

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途中、4回も休憩が入るほどの長い距離を踊り続けるのは大変だったと思います。でも、ある方に聞きましたら、「ぜーんぜん大丈夫!このあとの宴会が楽しみ!」とのことでした。

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地元はもちろん、伊豆各地や神奈川、千葉などから連を組んで参加した方や飛び入りで参加された方、それぞれ熱のこもった個性あるすばらしい踊りを披露されていました。うらやましいほど若々しい皆さんでした。   

来年は、是非皆様のご参加をお待ちしています。連を組まなくても踊れますので・・・。

 

大室山のススキの穂がきれいです。

昨日、「さくらの里」を会場にしておこなわれている「第9回 伊豆高原 クラフトの森フェスティバル」にいってきました。全国から集まった様々な分野のクラフト作家のみなさんが、芝生の上に店をひらいていました。広い芝生に店が点在しているせいなのか、作家のみなさんの性格がかもしだしているせいなのか全体がゆったりとした雰囲気で、のんびりと楽しませてもらいました。

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その後、大室山にあがってみましたら、もうススキの穂がでていてすっかり秋の景色でした。大室山は全山ススキにおおわれていますので、銀色にかがやく姿をみるのがこれからの楽しみとなります。そして来年2月の山焼きへと進みます。

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スカッとした眺めを期待していましたが、空気が澄んでくるにはもうちょっと季節が進まなくてはならないようです。それでも眼下に広がる「伊豆シャボテン公園」や先日ご紹介した「小室山」や「一碧湖」を見下ろすのは、いつ来ても気持ちの良いものです。

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お鉢めぐりの途中に「五智如来地蔵尊」がならんでいます。昔から地元では縁結びや安産などの願いごとをかなえてくださる神様として参詣するひとが多いそうです。

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