2007/9/28 金曜日

さくらの里で「十月桜」が咲き始めました。

Filed under: 自然をたのしむ, , 大室山さくらの里, 伊豆高原 — kh @ 14:04:15

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昨日、大室山の麓にある「さくらの里」に行ってみたところ、もう「十月桜」が咲いていました。
今年は、いつまでも暑いのでどうかな(冬桜の仲間に入っていますので・・・)と思っていましたが、可憐な八重の花がひらいていました。派手さはありませんが、可愛い花をみていますと、自分だけのちいさな発見をした気分です。

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ここさくらの里は(財)日本さくらの会から「さくら名所100選の地」に選ばれている場所でもあり、来年の5月まで約40種の桜が咲き続けます。「十月桜」は、これからしばらく咲いていきますので、半年早い「お花見」を是非お楽しみください。
他の冬桜(兼六園冬桜・三波川冬桜)も咲いてきますので、またご紹介します。
桜の種類と開花スケジュールは、こちらをご参考ください。
http://www.itospa.com/nature_park/sakuranosato/index.html

奥の方には、彼岸花が咲き始めていました。暑いといってもやはり確実に季節は進んでいます。

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芝生を歩くのも気持ちの良いもので、「さくらの里」をのんびり歩きながらちいさな発見をするのも如何でしょうか。(山野草の可憐な花や溶岩の割れ目に根をはった桜、先日ご紹介した「穴の原溶岩洞穴」とか、まだまだ他にも色々あるはずです。)

アクセス方法:東海バス「桜の里」下車すぐ。駐車場あり

2007/9/20 木曜日

小室山を歩いて登ってきました。

Filed under: 自然をたのしむ, 小室山 — kh @ 16:50:58

 昨日は、午後になって晴れ間が見えてきたので、小室山に出かけてきました。

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小室山も大室山と同じように、数千年前の火山活動で生まれた山ですが、そんなことは少しも感じさせないのんびりとした山容をしています。すそ野に広がる小室山公園は、ツツジが有名で、椿園もあり、梅やサクラ、アジサイも楽しめる花の公園ですが、昨日は緑の濃い静かな公園の様子を見せていました。

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リフト駅の左側をあがっていくと、小室山に登る道が出てきます。ちょっと雨が降ったせいか杉木立のなかの道はひんやりしていました。道は舗装されていて歩きやすく、少し登って杉木立が終わると、山側には椿、海側にはサクラの樹、樹の合間から川奈の海が見える場所へとやってきます。(春の椿やサクラの花見には、絶好の場所ですね。)  

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山頂までは、20分もかからず到着しましたが、さすがに汗が!展望は、ちょっとけむった感じでもう少しといったところですが、爽快感には変わりはありません。のんびり海を眺めている方の気持ちもよく分かります。

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帰りも、ちょっと迷ったのですが(目の前にリフト乗り場があるので・・・)歩くことにし、山を降りていくと芝生一面の広場や恐竜が住んでいる(?)広場が出てきます。この広場は、市民の犬の散歩コースにもなっていて、よく恐竜に襲われているそうです。(そんなことはありません!) 

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ここで、海を眺めながらのんびりするのもいいはずです。これは次回ということで、さらに降りていくと広葉樹の多い山の道にはいります。サクラの樹の大木があったり、コケシダ類があったりと秋の紅葉や春のサクラの季節の自然散策にぴったりの道です。 途中に休憩用のベンチも用意してありました。  

登りはじめてから下に戻ってくるまで、約1時間の行程でした。のんびりする時間は、いくらでもプラスしてください。

こんな小室山の楽しみ方もたまにはいかがでしょうか?

2007/9/15 土曜日

城ヶ崎ピクニカルコースを歩いてきました。

Filed under: 自然をたのしむ, 城ヶ崎 — kh @ 17:00:31

昨日は、伊豆高原にでかけた帰りに、城ヶ崎ピクニカルコースの門脇灯台からぼら納屋までを歩いてきました。城ケ崎は伊東を代表する観光スポットですので、お出でなられた方も多いかと思います。

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この断崖絶壁のリアス式海岸は、太古の昔、天城火山の溶岩流が流れ込んだところを海の波が長い間削って出来上がったと言われています。気の遠くなるような話ですが、絶壁に波が絶えず押し寄せているのをみると納得もさせられます。

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岩もよくみると、溶岩の流れが固まったのがよくわかります。  

ピクニカルコースを歩きはじめると下りになり、海岸まで降りていきます。ここで、ひょっとして「ポットホールのなかにある丸い石」が見つかるかと思ったのですが、甘かったです。そう簡単に見つかるわけもなく、今度はちゃんと調べてからくることにします。一体どこに?

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コースに戻ると、道の脇に「イソギク」が群生し葉を茂らせていました。10月下旬頃から咲き始めますのでその時が楽しみです。  

山道や展望の良いところなどを、しばらく歩いていくと「黒船防備砲台跡」の看板がでてきます。幕末の黒船の来航により激動の時代に入ろうとした時期に、沼津藩の水野氏が幕府の命により大砲を設置した跡です。確かに、このあたりからの相模湾の眺めは抜群です。この場所にした意味がよくわかります。 (ただし、今は砲台の前は草木が邪魔をしていますが。)

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ここから終点の「ぼら納屋」までは、もうすこしです。富戸の港が見えはじめ、大きな松が目につきます。長年の風雪(風ですね)によって鍛えられたという感じでしょうか。松の幹の部分の文様をじっくり見るのも随分久しぶりです。

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「ぼら納屋」には、時間が遅いので誰もいませんでした。このぼら納屋は、以前はぼら漁の根拠地で、ぼら回遊の春と秋には漁師が住み込みんだ場所です。取ったぼらは江戸城に献上したといわれています。今は、磯料理が食べられる食事処になっています。

門脇灯台の駐車場のところから、写真を撮りながらゆっくり歩いて、大体50分でつきました。帰りは、車道を歩いて15分程度で戻ってこれました。

昨日もまた夕方からでしたので、次回は「イソギク」の咲く頃(10月下旬から11月です)にゆっくりこられたら良いですね。

是非今度、この城ヶ崎ピクニカルコースをのんびり歩いて、色々な発見をお楽しみください。

城ヶ崎の説明は、http://www.itospa.com/nature_park/zyogasaki/index.htmlをご覧ください。

2007/9/11 火曜日

雨上がりの街を「まつかわ遊歩道」まで足をのばしてみました。

Filed under: 街なか散歩, まつかわ遊歩道 — kh @ 14:27:27

雨の上がった昨日(また夕方ですが)、伊東の街をブラブラと駅前から「まつかわ遊歩道」まで歩いてみました。 

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いつもは賑わっている「湯ノ花通り」も、雨が降っていたせいか人通りがすくないようです。それでも「お湯かけ七福神」にお湯をかけ願い事をしている人をみかけました。布袋さまの頭のタオル、誰がおいたのでしょうか?ぴったりです。

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商店街を歩いて、東海館の前までくると人通りもなく静かでしっとりと伊東の温泉街情緒をかもしだしていました。   

東海館の前を通り、大川橋をわたると「まつかわ遊歩道」にはいります。左の河口方面には、先日の江戸城築城石などがありますが、昨日は右にまわり、松川上流をめざしました。

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途中のいで湯橋までは、柳並木となっていて鳩のモニュメントなどもあり、向かい側の東海館とあいまって伊東温泉を代表する景観スポットです。よくポスターや雑誌などでご覧になっているかと思います。

いでゆ橋から先は、今度は桜並木となります。春の桜の時期にはライトアップされ「夜桜の名所」となるところです。この道に友好都市であるイタリア・リエティ市から贈られたモニュメントがあります。何だか分かりますか?ひねると・・・が出ました。

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さらに、歩いて通学橋までいくと、アユ釣りの人がたくさんいました。雨で水かさが増してはいましたが危ないことはないようです。この先に大きな森が見えています。音無の森です。昔、源頼朝が八重姫と逢瀬を楽しんだという「音無神社」が森のなかにあります。この神社で、11月10日に天下の奇祭といわれる「尻つみまつり」が行なわれます。境内は「尻相撲大会」で大賑わいになりますが、今はそんなことは一切感じさせない静けさです。

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この辺で、薄暗くなってきたのでちょっと回りを歩いてから帰ってきました。写真を撮りながらのんびり歩いて、また神社のところでお話を聞いたりして、 駅のところまで歩いて帰ってきたら1時間半位経っていたでしょうか。

伊東の街の中心を流れる松川。この川をはさんで伊東温泉は発展してきました。「まつかわ遊歩道」を歩きながら伊東の温泉情緒を楽しんで頂ければと思います。

2007/9/4 火曜日

一碧湖の湖畔をちょっと散歩してきました。

Filed under: 自然をたのしむ, 一碧湖 — kh @ 12:33:25

暑さは残っていても9月です。昨日、涼しくなった夕暮れ時に一碧湖の湖畔を歩いてみました。

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一碧湖は「伊豆の瞳」ともよばれる美しい湖で、大池と沼池がありふたつ合わせるとひょうたん型になります。10万年前の火山の水蒸気爆発でできた爆裂火口湖と言われていますが、今はそんな強烈な出来事は一切感じさせない静かな環境です。(特に夕方でしたから・・・)

まずは、沼池に行ってみると葦が生い茂り、残された水面のところでカモがさかんに泳いでいました。

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沼池でちょっとのんびりムードになったところで道路をわたり大池の方に向かいます。湖畔のまわりには遊歩道ができていて市民の健康散歩コースにもなっているようです。7、8人の方にお会いしました。(皆さんウォーキング姿でした。)

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遊歩道をはずれ水辺におりてみると、たくさんの小魚が泳いでいるのがわかります。(この湖は、ヘラブナやバスなどの釣りでもよく知られた場所です。)

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一周およそ4キロ1時間位のコースですが、少し暗くなってきたのでほぼ半分のところで戻ることにしました。この先は湖畔をちょっと離れ山道になり、ここまでの湖畔を歩くのとまた違う一碧湖の姿を見せてくれます。

一碧湖の湖畔を歩くコースは紅葉・落葉・桜・新緑と四季折々楽しめます。今度は紅葉のときに時間をとってちゃんと一周したいと思います。

アクセス:東海バス「一碧湖」下車、車の場合は沼池のところに若干台数停められるスペースがあります。

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