雨上がりの街を「まつかわ遊歩道」まで足をのばしてみました。
雨の上がった昨日(また夕方ですが)、伊東の街をブラブラと駅前から「まつかわ遊歩道」まで歩いてみました。
いつもは賑わっている「湯ノ花通り」も、雨が降っていたせいか人通りがすくないようです。それでも「お湯かけ七福神」にお湯をかけ願い事をしている人をみかけました。布袋さまの頭のタオル、誰がおいたのでしょうか?ぴったりです。
商店街を歩いて、東海館の前までくると人通りもなく静かでしっとりと伊東の温泉街情緒をかもしだしていました。
東海館の前を通り、大川橋をわたると「まつかわ遊歩道」にはいります。左の河口方面には、先日の江戸城築城石などがありますが、昨日は右にまわり、松川上流をめざしました。
途中のいで湯橋までは、柳並木となっていて鳩のモニュメントなどもあり、向かい側の東海館とあいまって伊東温泉を代表する景観スポットです。よくポスターや雑誌などでご覧になっているかと思います。
いでゆ橋から先は、今度は桜並木となります。春の桜の時期にはライトアップされ「夜桜の名所」となるところです。この道に友好都市であるイタリア・リエティ市から贈られたモニュメントがあります。何だか分かりますか?ひねると・・・が出ました。
さらに、歩いて通学橋までいくと、アユ釣りの人がたくさんいました。雨で水かさが増してはいましたが危ないことはないようです。この先に大きな森が見えています。音無の森です。昔、源頼朝が八重姫と逢瀬を楽しんだという「音無神社」が森のなかにあります。この神社で、11月10日に天下の奇祭といわれる「尻つみまつり」が行なわれます。境内は「尻相撲大会」で大賑わいになりますが、今はそんなことは一切感じさせない静けさです。
この辺で、薄暗くなってきたのでちょっと回りを歩いてから帰ってきました。写真を撮りながらのんびり歩いて、また神社のところでお話を聞いたりして、 駅のところまで歩いて帰ってきたら1時間半位経っていたでしょうか。
伊東の街の中心を流れる松川。この川をはさんで伊東温泉は発展してきました。「まつかわ遊歩道」を歩きながら伊東の温泉情緒を楽しんで頂ければと思います。
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