富戸の宇根展望台に行ってみると・・・

先日富戸方面に出かけた際、ちょっと時間があったので、前から気になっていた宇根展望台に行ってみることにしました。(暑い!歩き始めて1~2分で、95%後悔)  (2010年8月26日)

 

県道沿いの観光案内看板のある駐車スペースに車を置いて、歩きはじめると目の前に富戸の海が広がります。魚介類が豊富で、ダイビングでも人気の豊かな海です。

ちょっと歩くと、宇根展望台が近くに見えてきました。柱状石が目印です。(左の写真です)

  

街なかを通って着いた展望台は、海をのんびり眺めるには良いところでした。(人も少ないし・・・)

  

実は今回、海の眺めも良かったのですが、展望台に着く手前で発見がありました。

この大きな石です。産衣石と書いてあります。(???)

説明板がありましたので読んでみると、800年以上前のことですが、「源頼朝八重姫の・・・」悲しい話です。

説明板を読んでみてください。(文章にするには、ちょっと・・・)

  

気を取り直して、街なかに来てみると展望台への案内板がありました。

この反対側の奥にあるのが、先ほどの産衣石と謂れのある富戸三島神社です。

  

立派な神社で、創建年は不詳ですが、1200年以上前なのは間違いないそうです。(産衣石は800年以上前・・・時間の尺度が違いすぎ。でもその間、大事に伝え守り続けているというのはすごいことです。)

境内には、大漁祈願にまつわる参籠石がありました。富戸の漁師の大漁を願う思いが、昔からずっと続いてきたのがよく分かります。

ところで、左の写真をみてください。神社によくある鈴がありません。かわりにあるのが太鼓

鈴のかわりに太鼓?

さっき境内で涼んでいたひとに聞いてみることに・・・いません!他にひとがいません。

・・・ということで、また折をみて確認しておきます。

  

海の眺めのすばらしい富戸ですが、たまには時間の尺度をかえたタイムスリップ散歩もいかがでしょうか!1時間もあれば、ずいぶんのんびりした気分になれます。

富戸三島神社では、大漁を祈願する秋祭り(例大祭)が毎年10月28日~30日におこなわれます。お楽しみに!

源頼朝と八重姫のことなどは、伊東氏とその史跡・曽我物語 もご参考ください。

アクセス:宇根展望台や富戸三島神社へは、伊豆急行・富戸駅から、海を眺めながら坂を下って15分位でつきます。

富戸 宇根展望台
カテゴリー: 富戸, 歴史・文化散策, 自然をたのしむ | コメントをどうぞ

夏の思い出・・・按針祭・海の花火大会

「夏の思い出」というには、相変わらず暑くてまだまだという感じですが、来週はもう9月です。
伊東最大のお祭り「按針祭」も終わってから、2週間も経ってしまいました。やはり、思い出ということで・・・

一向に上達しない花火の撮影技術ですが、8月10日夜に伊東オレンジビーチで、13,000発もの花火が上がったのは間違いありません。

  

始まる2時間前から、この状態です。屋台も出て熱気ムンムン!
大型客船「飛鳥Ⅱ」も花火見物のために停泊中(偶然ではないんです)

  

海上6ヵ所から打ち上げる海の花火大会、いよいよ、始まります!
国道135号線も今日は観覧席。やはりいい席は、早めに・・・

  

心配された天候も何事もなく、大盛況のうちに今年も終わりました。
この海の花火大会は「百聞は一見に如かず」です。(写真では伝わりません。私の技術では・・・)
来年もぜひ会場でお楽しみください。

按針祭とは、
徳川家康の外交顧問・三浦按針(英人:ウィリアム・アダムス)が、伊東の松川河口で日本最初の洋式帆船を建築したことを記念したお祭りですが、花火大会に先立ち按針ウェルカムカーニバルがおこなわれました。

  

  

伊東駅前からつづく、いちょう並木通りで様々なパフォーマンスがくりひろげられました。いつもは車の通るところですが、景色もちがって楽しいものです。
(それにしても、気さくなアンジンさんでした・・・)

夏が終わると伊東では、室町時代からつづく伝統の秋祭りの準備が各地域で始まります。

秋の伊東もお見逃しなく!

カテゴリー: おまつり・イベント | コメントをどうぞ

城ヶ崎海岸で、溶岩を・・・

約4000年前に大室山が噴火したときに、溶岩が海に流れ出して出来たのが城ヶ崎海岸といわれています。

それを実感するために、出かけてみました。(2010年7月28日撮影) 

 

この日は、観光スポットとして良く知られている門脇吊り橋から、城ヶ崎ピクニカルコースをぼら納屋方面に3~4分ほど降りて、かどかけの浜に行ってみました。 

花を見に良くやって来るところですが、今回は溶岩がテーマですので、足元に気をつけながら、海の方に歩いていくと・・・・ 

海に流れ出した溶岩の陸地部分の先端です。この日は波は静かでしたが、長年荒波に削られてこのような姿に・・・4000年です! 

   

この辺で、キョロキョロとまわりを見回しながら、溶岩探索・・・ 

こんなのどうですか!(いちばん右のは平凡に見えちゃう・・・) 

  

溶岩の流れを実感させてくれるものも、たくさんありました。 

   

難しいことは分かりませんが、溶岩のなかの成分の違いで、色々な固まり方・流れ方をしたのでしょうか? 

興味はつきませんが、花の様子を見に来たときにまた・・・ 

門脇吊り橋から、ほんのちょっと歩くだけで着くかどかけの浜。溶岩探索も楽しいかもしれません。 

※溶岩でゴツゴツしていますので、足元にはお気をつけください。

今回の、城ヶ崎海岸・かどかけの浜の場所 

城ヶ崎海岸・かどかけの浜
カテゴリー: 伊東八景, 城ヶ崎海岸, 自然をたのしむ | コメントをどうぞ